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山あいの谷間に田が拓かれている。
写真奥の中央左が丹波山地の虚空蔵山、同右が白髪岳。
三木市吉川町の東端部水上地区愛宕山上から。 当方栽培田の収穫適期を迎えた山田錦。
谷の隙間から、前述丹波山地、虚空蔵山、白髪岳が覗く。
良く熟した山田錦は穂の重みで倒れ、
その光景は波に例えられることもある。写真グラスは、ビールグラスシュピゲラウのチューリップ。
※このグラスには330ml以上のビールが入っています。
特A地区吉川町産山田錦玄米。
器は日本六古窯の丹波立杭焼ぐい吞み。
※この山田錦は吟米麦酒に使用している等級米ではありません。当方栽培田での山田錦田植え光景。
この地で生まれ、この地で農に携わるからこそ
作れるものがある
わが三木市吉川町で作る、
日本最高峰の山田錦
その素晴らしさをもっと世の中に広めたい、
日本酒だけでなく他のものでもその魅力を伝えれれば、
と考えたのが山田錦の入ったビール、「吟米麦酒」です
この吟米麦酒が山田錦と、
それを育んだ特A地区兵庫県三木市吉川町、
そして、吉川町産山田錦で醸した日本酒に
興味を持っていただくきっかけになれば
嬉しく思います。
お知らせ・新着情報
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2018/05/11(金)
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通信販売を開始しました。
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2018/04/04(水)
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なごみふぃーるどホームページ完成
なごみふぃーるどのホームページが完成しました。果実を思わせる芳醇な香りと味わい、米の余韻感じる山田錦入りビール「吟米...